Blog

病は気から…

 私は、幼少の頃からひどいアトピー性皮膚炎で大学病院や「良い」と言われる皮膚科に全て行ったり、入院したこともあり、自分でも皮膚病については非常に苦労して幼少時代を過ごしていました。大学に入っても治らず、皮膚科医師として働き出してもまだ少し患っておりましたが、働きだして3ヶ月目くらいには、ウデに少し出ているのみで非常に良くなり、顔やヒジのうら等はスッキリきれいに治りました。どうしてあんなひどかったアトピーが、国家試験に合格した途端に改善されたのは何故か?自分でもとても不思議です。しかし、今から当時を思い返し皮膚科医師として分析すると、やはり“ストレス”だったような気がします。テストにも合格し幼い頃から大好きだった趣味も復活させて、実家にも帰って美味しいものを食べて、安月給でしたが少しショッピングも楽しんで…って、やってるうちに治ってしまったような気がします。「病は気から」と言いますが一部は本当だなあとつくづく思いながら、今日も“let's dance”。


岡田 佳子
[コラムのINDEXPAGEへ戻ります]